イベントインフォメーション

CCTワークショップ 2018 講演資料掲載しました

弊センターでは、「低炭素化への挑戦! 持続可能な社会を支える石炭利用技術」というタイトルの下、石炭利用技術の開発を進めるため、クリーンコールテクノロジー(CCT)の最新技術動向等を議論するワークショップを本年も開催いたします。

日時 : 平成30年6月20日(水)、21日(木)

場所 : 科学技術館

対象 : JCOAL会員企業、団体所属の方限定

参加費 : 無料

お申込みは、JCOAL会員専用サイト「イベントカレンダー」からお願いします。

(会員専用サイトご利用のためのIDが不明の方は、こちらのメールアドレスにご連絡下さい)

CCTワークショップ2018 開催案内 プログラム

講演資料を掲載しました。
JCOAL会員専用サイト セミナー等資料

Japan CCSフォーラム2018 のご案内

グローバルCCSインスティテュート主催「Japan CCSフォーラム2018」のご案内

グローバルCCSインスティテュートは来たる6月18日(月)「Japan CCSフォーラム2018」(同時開催「苫小牧CCS実 証試験見学会」6月19日開催)を開催いたしますので、ご案内させて頂きます。詳細につきまして、以下のサイ トをご参照下さい。

Japan CCSフォーラム2018 」関連サイト

会員様向け勉強会 JCOAL技術者セミナー「CCUS」開催のお知らせ

石炭エネルギーセンター(JCOAL)では、石炭利用技術に関わる知見を共有化し、新たな技術開発テーマの創出に資することを目的に、セミナーを開催しています。

石炭利用拡大、高効率化、環境保全に向けた種々の取り組みについて、テーマを設定し、ご専門の先生を招き、ご講演いただくこととしています。

この度、本年度第2回目の会員様向け勉強会として、「CCUS」に関するセミナーを下記のとおり開催することといたしました。

CO2のメタン変換技術、CO2利用によるメタンハイドレード採収技術、世界初の発電所実機での酸素燃焼・CO2回収貯留一貫実証事業、海外におけるCO2-EORの取組み事例等についてご講演いただきます。

CCUSに関する技術と取組みの最新動向、今後の展望についてご理解いただくよい機会と存じます。

お申込み・プログラム詳細は会員ページをご参照下さい。

「石炭基礎講座2018」開催のご案内

JCOALでは、これから石炭について学んでいこうとしている若手社員を主な対象として、「石炭基礎講座」を昨年に引き続き開催致します。

講師は、第一線で石炭に関わっている専門家や、実際に携わっている企業の方々を中心に迎えて、石炭の基礎を網羅的に学べるようにしております。

一般の方々でも石炭について学べるよい機会を提供できると思っております。

是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。

また講座終了後、石炭の横断的な交流を目的とし、立食パーティー形式の意見交換会を開催致します。こちらのご参加もお待ちしております。

 

石炭基礎講座

1)日  時:2018年3月22日(木)9:30~17:40

受付開始:9:00

 

2)場  所:日赤サービス 201会議室 電話03-3437-7514 

 (港区芝大門1-1-3 日本赤十字社ビル2階)

 

3)参 加 費: JCOAL会員企業 4,000円(税込) 一般 5,000円(税込)

 

4)定  員: 70人

 

5)参加申込書  ※お申込みは締め切りました

 

6)プログラム 石炭基礎講座2018 プログラム 

 

意見交換会

1)日 時:2018年3月22日(木)18:00~20:00

 

2)場 所:オールドシティグリルハウス  電話03-5470-7673

  (港区芝公園1-5-10 芝パークホテル151 1F )

 

3)参加費:5,000円(税込)

 

【お申込み・問合せ先】JCOAL 資源開発部 斉藤、田中

電話:03-6402-6102  FAX:03-6402-6110 

メールアドレス

2017年 石炭灰有効利用シンポジウム 報告

1.はじめに

石炭灰は発電用ボイラー等での石炭利用に伴い不可避的に発生するもので、石炭灰の有効利用は、石炭の円滑な利用を進める上で、前提条件となる重要な事項であります。そして、近年その必要性が指摘されている循環型社会の形成にも大きく資するものです。石炭灰有効利用シンポジウムは、この目的に近づくために、今回はNEDO主催、JCOAL事務局の体制で平成29年11月21日(火)に、千代田区北の丸公園内にある科学技術館サイエンスホールにて開催致しました。

 

2.開催概要

事前申込者数202名のうち当日参加者は177名、講師パネラー17名、JCOAL関係者26名の計220名が集い、盛大に開催致しました。橋本部長の司会により、NEDO環境部坂内部長の開会挨拶、METI石炭課猿橋課長補佐の御挨拶、東北大学久田教授のご挨拶をいただきました。その後、3つのセッション(セッションⅠ:石炭灰有効利用への取組について、セッションⅡ:石炭灰有効利用における中長期戦略について、セッションⅢ:石炭灰の普及拡大への取組について)が開催され、最後に塚本JCOAL理事長の閉会挨拶で締めくくられました。

セッションⅠでは、ふくしま環境リサイクル関連産業研究会の取組み、石炭灰混合材料有効利用ガイドラインや石炭灰混合材料の環境安全性についての基調・特別講演、セッションIIでは各分野のパネラーからご発表いただいた中長期戦略についてのパネルディスカッションが開催され、セッションⅢでは、個別技術の取組み状況について意見交換を行なわれました。

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写真 セッションⅡ 中長期戦略パネルディスカッション

また、パネル展示会では、石炭灰有効利用に関する統計データや製品の紹介を行いました。

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写真 パネル展示会

3.おわりに

平日の日中であったため、参加者は全て社会人で灰の専門家という特殊なシンポジウムでありましたが、多くの方々にご出席頂き、無事、成功裏に終えることができました。発表後の質疑応答やパネルディスカッションでの議論から石炭灰に対する関心の高さが伺え、関係各位のご協力に感謝すると共に今後もこのような取り組みを継続していきたいと考えております。

プログラム

9:00~   開場、受付

9:30~   開会

9:30~9:40 主催者挨拶
      国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
                      環境部長 坂内 俊洋

9:40~9:50 来賓御挨拶
      経済産業省 資源エネルギー庁 資源・燃料部石炭課
      課長補佐 猿橋 淳子

9:50~10:00 土木学会石炭灰混合材料の利用拡大に向けた設計施工指針
       小委員会委員長御挨拶
       東北大学大学院 工学研究科 土木工学専攻
       教授 久田 真

セッションⅠ  : 石炭灰有効利用への取組について
10:00~10:30 特別講演 「福島イノベーションコースト構想における
       県の取組について」講演資料
       福島県 商工労働部 産業創出課 主幹 栗花 信介
10:30~11:15 基調講演「石炭灰混合材料の有効利用ガイドライン策定
       と活用について」講演資料
       福岡大学 工学部 社会デザイン工学科 教授 佐藤 研一
11:15~12:00 特別講演「石炭灰混合材料の環境安全品質評価法
       について」講演資料
       国立研究開発法人国立環境研究所 
       資源循環・廃棄物研究センター
       循環利用・適正処理処分技術研究室 室長 肴倉 宏史
12:00~13:00 昼食・休憩(展示見学)
セッションⅡ : 石炭灰有効利用における中長期戦略について
13:00~13:25 パネリスト:「海外最新動向とJIS灰の利用に関する中長期戦略
       について」講演資料
       一般財団法人電力中央研究所地球工学研究所
       構造工学領域コンクリート工学G 上席研究員 山本 武志
13:25~13:50 パネリスト:「石炭灰の土木・建築資材への利用拡大に向けて
       ~北海道の事例から~」講演資料
       北電興業株式会社 土木環境部石炭灰事業室 石炭灰事業グループ
       GL 小野寺 収
13:50~14:15 パネリスト:「中国電力におけるHiビーズ(石炭灰造粒物)を活用した
       沿岸域での底質改善事業への取り組み ~環境浄化材への利用に関する
       中長期戦略について~」講演資料
       中国電力株式会社 電源事業本部 石炭灰有効利用グループ 
       副長 中本 健二
14:15~14:40 パネリスト:「石炭灰の魚礁への利用に関する中長期戦略について」
       講演資料
       株式会社アルファ水工コンサルタンツ 執行役員 綿貫 啓
14:40~15:10 パネルディスカッション
       座長:宇都宮大学 地域デザイン科学部 社会基盤デザイン学科 
       教授 藤原 浩已
15:00~15:25 休憩・展示会見学
セッションⅢ : 石炭灰の普及拡大への取組について
15:25~15:50 パネリスト:「石炭ガス化溶融スラグの普及拡大に関する取組に
       ついて」講演資料
       一般財団法人石炭エネルギーセンター 技術開発部 
       次長 松田 裕光 
15:50~16:15 パネリスト:「セメントを使用しないFAコンクリートの製造技術
       開発と実用化に向けた取組」講演資料
       中川ヒューム管工業株式会社 執行役員 人見 隆
       一般財団法人電力中央研究所地球工学研究所
       構造工学領域コンクリート工学G 主任研究員 菊地 道生
16:15~16:40 パネリスト:「生物共生型Faブロックに関する取組について」
       講演資料
       酒井鈴木工業株式会社 社長 齋藤 茂、主任 佐藤 基次
16:40~17:10 パネルディスカッション
        座長:石川工業高等専門学校 環境都市工学科 教授 福留 和人 
      
17:10~17:20 閉会挨拶
17:30~19:20 意見交換会

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