イベントインフォメーション

Clean Coal Day in Japan 2017 国際会議 講演資料

第26回クリーン・コール・デー国際会議
Clean Coal Day in Japan 2017 International Symposium
各国のエネルギー資源事情を踏まえたエネルギーミックスを考える~Coal Valu Chainを踏まえた先進火力発電等技術の役割
The Road to a "real" Energy Mix  - The Role of Advanced Clean Coal Technology based on the World's Coal Value Chain -

日程: 9月5日(火)、9月6日(水)
(Tue)5(Wed)6, September, 2017
場所: ANAインターコンチネンタルホテル東京(地下1階「プロミネンス」)
"PROMINENSE" (B1), ANA InterContinental Hotel Tokyo, Japan

国際会議の様子を動画にアップ致しました。

※当日、会場での講演資料配布はございません。

DAY 1 ; Tuesday, September 5 9月5日(火)

開会挨拶 Opening Remarks
北村 雅良 一般財団法人石炭エネルギーセンター(JCOAL) 会長
Masayoshi Kitamura Chairperson, JCOAL

基調講演 1 Keynote Address-I 
Dr. Johannes Trüby Senior Energy Analyst, International Energy Agency (IEA)
国際エネルギー機関(International Energy Agency/IEA) 上級エネルギー分析官
World Energy Outlook 2016 global energy trends to 2040
基調講演 2 Keynote Address-II 
Mr. Benjamin Sporton  Chief Executive, World Coal Association (WCA) 
World Coal Association (WCA) 事務局長
Positioning coal for the 21st Century
特別講演 1 Featured Speech-I 
Mr. Scott Smouse Acting Director, International & External Partnerships Division, Senior Advisor to Deputy Assistant Secretary, Office of Clean Coal and Carbon Management; Office of Fossil Energy, US Department of Energy (DOE), US
米国エネルギー省(DOE) 化石燃料総局
Coal Sector Developments (Mr. Smouse)
特別講演 2 Featured Speech-II 
Dr.Ling Wen  President and CEO, Shenhua Group Co., Ltd.
China's Strategy in Efficient Development and Use of Coal

Session I Energy Mix~ Coal Policy Updated, Expectation to Japan
モデレーター 堀井 伸浩 九州大学大学院 准教授
Moderator Associate Prof. Dr. Nobuhiro Horii, Kyushu University 
講演1(インドネシア) speech-1 (Indonesia)
Dr. Gigih Udi Atmo Researcher, Asia Pacific Energy Research Center (APERC) (secondered from Directorate Genral of Electricity, Ministry of Energy and Mineral Resources(MEMR))
Government Policy on Clean Coall Power Technology in Indonesia (Mr. Atmo)
講演 2 (中国) speech-2 (China)
Ms. Kang Guozhen Director, Division of Thermal Power Generation,Electricity Department, National Energy Administration (NEA)
Overview of China 's Clean Coal-fired Power and Its Future Development
講演3(豪州) speech-3 (Australia)
Mr. Mike Lawson Acting Deputy Secretary, Department of Industry, Innovation and Science
Australian coal supporting advanced coal-fired technologies (Mr. Lawson)
講演 4 (日本) speech-4 (Japan)
成内 伸一 出光興産株式会社 上席執行役員 石炭事業部長
Mr. Shinichi Naruuchi  Senior Executive Officer, Idemitsu Kosan Co., Ltd.(IDEMITSU)
Promotion of coal utilization harmonized with environment and its technical development to overseas countries
DAY 2 ; Wednesday, September 6 9月6日(水)
基調講演 3  Keynote Address-III
 Mr. Toshihiro Bannai Director General, Environment Department, New Energy and Industrial Technology Development Organization (NEDO)
Dissemination of Advanced Technologies for Fossil Fuel Power Generation, in response to 3ES+S
セッション2 Session II Coal Policy & its Market ~The Advanced Thermal Power GeneratingTechnolgy; its Issues & Prospective
Moderator Dr. Shozo Kaneko, Research Adviser, The University of Tokyo
モデレーター 金子 祥三 東京大学 研究顧問
Energy Trend and Future of Coal
講演 1 (タイ) speech-1 (Thailand) 
Mr. Paramaet Payattapin Chief of Coal Management Department, Electricity Generating Authority of Thailand (EGAT)
Current Government Policy on the Usage of Coal in Thailand
講演 2 (ポーランド) speech-2 (Poland)
Mr. Janusz Michalski Head of the Energy Policy Unit, Energy Department, Ministry of Energy (MOE)
The Role of Coal in Energy Policy of Poland
講演 3 (ベトナム) speech-3 (Vietnam)
Mr. Pham Thanh Tung Director, International Cooperation Department, General Directorate of Energy, Ministry of Industry and Trade (MOIT)
Viet Nam's Coal Policy
講演 4 (国際機関) speech-4 (Germany) 
Dr. Oliver Then Head of Power Plant and Environmental Technologies, VGB PowerTech e.V.
Challenges and opportunities for Clean
講演 5 (国際機関) speech-5(GCCSI)
Mr. Brad Page CEO, Global CCS Institute (GCCSI)
Global Status of CCS 2017
講演 6 (日本) speech-6 (Japan) 
梅田 英幸 経済産業省 資源エネルギー庁 資源・燃料部 石炭課 課長補佐
Hideyuki Umeda Deputy Director, Coal Division, Natural Resources and Fuel Department, ANRE, METI
Clean Coal Technology in Japan

セッション3 Session III   The Advanced Thermal Power Generating Technology ~ Contribution to the Global Enviromental issues, its Task & Prospective
モデレーター 岡崎 健 東京工業大学 特命教授
Moderator Pro. Dr. Ken Okazaki, Tokyo Institute of Technology  (TITH)
Moderator (Pro. Dr. Ken Okazaki)
講演1 speech-1 (Japan)
若林 嘉幸 三菱日立パワーシステムズ株式会社(MHPS) 常務執行役員 エンジニアリング本部副本部長・ボイラ技術総括部総括部長
Mr. Yoshiyuki Wakabayashi  Executive Vice President, Head of Boiler Products HQ, Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. (MHPS)
Clean Coal Technologies for IGCC Power Plants
講演 2 speech-2 (Japan)
相曽 健司 大崎クールジェン株式会社 代表取締役社長
Mr. Kenji Aiso President and Representative Director, Osaki CoolGen Corp. (OCG)
The Progress of Osaki CoolGen Project
講演 3 speech-3 (Japan)
大谷 宏之 株式会社IHI 取締役常務執行役員   資源エネルギー環境事業領域長
Mr. Hiroyuki Otani Director and Managing Executive Officer, IHI Corp. (IHI)
State-of-the-Art Technologies for Reliable Sustainable Coal Fired Power Plants
講演4 speech-4 (Japan)
藤塚 真也 株式会社東芝 エネルギーシステムソリューション社 技師長
Mr. Shinya Fujitsuka Technology Executive, Toshiba Corp. Energy Systems & Solutions Company
Toshiba's high-efficiency and low emission technology in thermal power
講演 5 speech-5 (Japan)
足立 正之 株式会社堀場製作所 専務取締役
Mr. Masayuki Adachi  Senior Managing Director, General Manager, Research & Development Division, Horiba, Ltd.(HORIBA)
Contribution to Environmental Protection through Measurement Technology
パネルディスカッション PANEL DISCUSSION
モデレーター 橘川 武郎 東京理科大学大学院 教授
Moderator Prof. Dr. Takeo Kikkawa  Tokyo University of Science
Panel discussion (Mr. Kikkawa)
パネリスト1 Panelist 1
江澤 正名 経済産業省 資源エネルギー庁 資源・燃料部 石炭課長
Mr. Masana Ezawa Director, Coal Division, Natural Resources and Fuel Department, ANRE, METI
Panelist1_170906 Energy Policy and Clean Coal Technology
パネリスト2 Panelist 2
坂梨 義彦 電源開発株式会社 顧問
Mr. Yoshihiko Sakanashi  Senior Counsellor, Electric Power Development Co.,Ltd. (J-POWER)
Panel discussion_Panelist2 (Mr. Sakanashi)
パネリスト3 Panelist 3
Dr. Johannes Truby  Senior Energy Analyst, IEA
パネリスト4 Panelist 4
Mr. Scott Smouse Acting Director, International & External Partnerships Division,Senior Advisor to Deputy Assistant Secretary, Office of Clean Coal and Carbon Management;Office of Fossil Energy, US Department of Energy (DOE), US
パネリスト5 Panelist 5
持田 勲 九州大学 名誉教授
Professor Emeritus  Dr. Isao Mochida Kyushu University
Panel discussion_Panelist5 (Mr. Mochida)

※講演資料につきましては、入手次第アップデート致します。

国際会議 サイトツアー参加申込当選者について

クリーン・コール・デー2017 国際会議 サイトツアー参加申込みについて

当選された方々へ当選のお知らせメールを8月28日(月曜日)にいたしました。

お知らせメールが届かなかったお客様には大変申し訳ございません。

また来年ふるってご応募くださいますようお待ち申し上げております。

たくさんのご応募、誠にありがとうございました。

クリーン・コール・デー国際会議 お申込み受付終了しました

クリーン・コール・デー国際会議2017 今年度のお申込受付は終了いたしました。

参加登録ご希望の方は、下記までご連絡下さい。

※クリーン・コール・デー国際会議事務局 本多 殖田

メールアドレス

TEL 03-6402-6104

※国際会議・講演資料および予稿集の配布はございません※

9月5日(火曜日)より、JCOAL Webサイト上に掲載致しますのでご確認下さい。

特設ページ

クリーン・コール・デー 2017イメージポスター

クリーン・コール・デーの活動の一環として2017年のイメージポスターを作りました。

会員企業や関係する各機関等に配布させて頂いております。

poster_B2_ol_rgb (905x1280).jpg

石炭灰統計データのHP掲載について

平成28年度石炭灰統計データを公開いたしました。
こちらに統計データを掲載しておりますのでご活用下さい。

統計データに関する質問等ございましたら担当までお問い合わせ下さい。
JCOAL
技術開発部 内田

なお、本アンケートにご協力頂いた方々より頂戴したご質問等につきましては、以降に掲載致しました。
今年度も引き続き、本アンケートにご協力のほど、宜しくお願い致します。

質問
現在は石炭灰の物流は円滑なものとなっている。しかしながら、今後景気が停滞した場合、産業向け需要が著しく低下する可能性がある。このため、これまでの石炭灰利用にとらわれず新規需要を呼び起こす必要があると思われる。そのためのフライアッシュの新たな使用方法、技術等があれば紹介していただきたい。

回答
石炭灰の有効利用先は全体の約68%がセメント分野です。セメント生産量は、1996年をピークに減少傾向にある一方、石炭灰の利用量は増加し、セメント生産原単位の限界と言われる200kgに近づいています。今後、東京オリンピック以降、セメント生産が減少した場合、石炭灰の利用量についても全量可能と言えなくなるかもしれません。そのような事態を回避するため、日本の企業の中には、石炭灰混合材料等の再生材商品として製品開発、販売を行なっているところもあります。JCOALは新たな有効利用先を掘り起こしたいと考えています。(HP:石炭灰有効利用技術データベースをご参照)

質問2
産廃にとらわれず、有価活用向けの少量サンプル等の取り扱いを緩和した指針等を作成していただきたい。

回答2
産廃の有価活用向けの研究・試験を行う場合は、その都度、事前に県の環境部等に報告し、当該研究計画等の承認を得ることになっています。まず、各県の個別情報を把握するため、皆様からの情報をお待ち致します。(どの点を緩和すべきか、阻害要因を探る)

質問3
石炭灰のセメント資源化は環境保全の面で最も有効な用途であり、火力発電が増加している現状ではますます重要になっている。電力会社の経営が悪化している中で安易な埋立処分が増えるとしたら将来にわたって大きな問題となることを今後の政策、立案の際に考慮されるべきと考える。

回答3
JCOALは石炭灰有効利用に関する中長期ロードマップを検討中です。セメント分野一極集中ではなく、有効利用先の偏りをなくし、景気動向などの変動要素に影響を受けにくい、バランスのとれた利用を念頭に新たな利用技術の開発・調査および普及活動を継続して行きたいと思います。

質問4
処理コスト高が今後も悪化するのか先行き不透明であり厳しい状況が想定される。石炭灰の処理費が高いので安くならないか。

回答4

JCOALは色々な有効利用技術やその用途先について研究・開発を行なっていますが、石炭灰の処理コストを抑えるノウハウは今後の課題となっています。まず、各分野の阻害要因を調査・分析し、阻害要因の除去に向けた取組みを行いたいと思っています。

質問5
公共事業(高速道路、港湾施設、空港整備 等)の工事において、石炭灰の使用の推進を是非、行政にご要請いただきたい。

回答5

JCOALは、石炭灰混合材料有効利用ガイドラインとして平成233月より港湾工事編、震災復興資材編、高規格道路盛土編を作成し、その都度、セミナーを開催し、公共工事の発注者の方にもご参加いただいています。今後は、関係者に環境安全性に関する考え方とともに、土木資材としての有効性を認識してもらうような普及活動を行いたいと考えています。

質問6
湿灰の有効利用方法の研究開発、普及をお願いしたい。

回答6

平成283月作成の既成灰編(エージング灰編)有効利用ガイドラインをご参照ください。JCOALは、地方自治体等への説明・紹介を積極的に実施し、湿灰(既成灰/エージング灰)のメリットについて関係者のご理解を深めていただき、有効利用を推し進めます。

質問7
セメント原料や建材ボード以外での有効利用技術開発をお願いしたい。目立った進展が見えない。

回答7

JCOALでは、石炭灰の利用技術を調査し、HPに石炭灰有効利用データベースとして掲載しております。

質問8
石炭灰の安定的な利用先がなく、毎年利用先を探すのに苦慮している。地域毎の利用状況等、関連情報を定期的に発信できないか。

回答8
JCOALでは、国内動向調査を行っており、各地域の取組み状況の把握に努めています。その調査内容を適宜、HPに動向調査として、公表できる範囲でお知らせしていきたいと思っています。


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