Q4:フライアッシュJIS規格がⅠ~Ⅳ種に分類されている理由は?

長期強度の増進、骨材アルカリシリカ反応の抑制、水和熱の低減、ワーカビリティの向上といった各種使用目的に応じフライアッシュ種類を選定できるよう、4分類としています。