SCP工法

サンドコンパクションパイル(SCP)工法は、振動などにより砂を圧入し、締固めた砂杭を造成する工法であり、SD工法に砂杭の支持力を付加したものと考えることができます。沈下が少なく、圧密期間をほとんど必要としないのが特徴です。

海上で施工するサンドコンパクション船は、一般的にはバージ型で、船首甲板上に3~5本のリーダーを装備し、打設機、ケーシングなどを吊り下げた方式が採用されています。締固めには振動荷重による方法などが開発されています。

SCP工法の作業フロー図

(出典:日本埋立浚渫協会ホームページ)