イベントインフォメーション

JCOAL技術者セミナー開催のご案内

JCOAL(石炭エネルギーセンター)では、石炭利用技術に関わる知見を共有化し、新たな技術開発テーマの創出に資することを目的にセミナーを開催しています。

 

石炭利用拡大、高効率化、環境保全に向けた種々の取り組みについて、毎回テーマを設定し、ご専門の先生をお招きしてご講演をいただいております。

 

本年度第2回の勉強会として、「バイオ燃料と関連技術」のテーマで「微細藻類からの油脂抽出手法」「農地における原料生産とバイオ燃料利用」「光透過型有機薄膜太陽電池の現状と課題」の3つのご講演を計画しました。

 

CO2フリー燃料に関する最新技術に関しご理解を深めていただき、ご意見ご感想を含めてご討論頂ければ幸いでございます。

○開催要領

 日 時:2019年3月12日(火) 14:00~16:40

 場 所:TKP新橋カンファレンスセンター ホール4B 

(東京都港区西新橋1丁目15-1 大手町建物田村町ビル)

 定 員:先着100名 

 申込み:ご参加をご希望される方は、セミナー参加申込書に必要事項をご記入の上、
       3月8日(金)までにメールにてご連絡いただけますよう、お願いいたします。

技術者セミナー「バイオ燃料と関連技術」

日  時

平成31年3月12日(火) 14:00~16:40

場  所

TKP新橋カンファレンスセンター ホール4B

参 加 費

JCOAL会員企業・団体は無料

(なお、席に余裕がある場合は会員外からも受付[参加費\3,000])

定  員

100名(原則として会員優先先着順とさせていただきます。会場の都合上、一企業から多数の申込みがあった場合、別途調整をお願いすることがあります。)

プログラム

 

 

14:00~14:05

 

 

14:05~14:55

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

14:55~15:45

 

 

 

 

 

 

  

 

 

15:45~16:35

 

 

 

 

  

 

 

16:35~16:40

 

 

 

 

開会挨拶(JCOAL)

 

 

○乾燥工程が不要な微細藻類からの油脂抽出手法について(仮)

 (大) 名古屋大学大学院 工学研究科 物質プロセス工学専攻

 准教授 神田 英輝 氏

 

(講演要旨)

 ミドリムシやクロレラのような微細藻類は、単位面積時間あたりの油脂生産量が桁違いに多いものの、微細藻類からバイオ燃料の元となる油脂を抽出する前に乾燥する必要があります。

 この乾燥工程によって微細藻類からバイオ燃料を生産すると、エネルギー収支がマイナスとなる問題があります。

 この問題を回避する油脂抽出手法として、液化ジメチルエーテルを抽出溶媒として用いる手法を紹介頂きます。

 

○バイオマス作物エリアンサスを用いた農地における原料生産

 とバイオ燃料利用

(国研)農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門

    飼料作物研究領域 飼料作物育種ユニット長 小林 真 氏

 

(講演要旨)

 農研機構が生産技術開発を進めてきたイネ科多年生草類のエリアンサスを栽培し、ペレット燃料に加工・販売する事業が2017年から栃木県内で行われている。エリアンサスの栽培・利用上の特徴を概説し、バイオマスエネルギー原料としての検討材料を提供頂きます。

 

○光合成促進機能を有する光透過型有機薄膜太陽電池の現状と課題

 (大)公立諏訪東京理科大学 工学部 機械電気工学科

     教授 渡邊 康之 氏

(講演要旨)

環境・エネルギー食糧問題の解決に向け、農作物栽培等の光合成に必要な光を透過する有機薄膜太陽電池と光波長変換による光合成促進機能を有するフィルムを用いることで農作物栽培等の光環境を最適化を図ると共に太陽光発電を可能とする「ソーラーチューニング」という新たなコンセプトと実証実験結果について紹介頂きます。

 閉会挨拶(JCOAL)

 


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