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新国際資源戦略(案)に対する意見公募の結果について

新国際資源戦略(案)について、経済産業省がパブリックコメントを行った結果を公表しました。結果はこちらから

以下にコメントの抜粋を記載します。

①本戦略においてCCSの位置づけや法整備の必要性についても記載すべき。また、法整備や税制・補助金等の 制度的支援の枠組みを構築すべき

⇒CCSにつきましては、「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」に基づき、CCSの社会実装に向けた事業環 境整備を進めていくこととしております。いただいた御意見は今後の政策立案の参考とさせていただきます。ま た、御指摘踏まえて本戦略Ⅳ.1の記載を「こうした中、省エネルギーや再生可能エネルギー、水素の普及による CO2排出削減に加え、CCSやCO2を有効利用していくカーボンリサイクルのアプローチを世界全体で進めていくこ とが必要である。」と修正いたしました。


②2019年12月11日に開催された第28回資源燃料分科会で提示された「新・国際資源戦略策定に向けた提言 (案)」には、「高効率火力発電の国際展開」及び「CCUS」の文言の記載があったが本提言案にはなくなってい る。最終的な提言においてもこれら文言を盛り込んだ取り纏めを期待する。

⇒本戦略は、気候変動問題への対応等について、新たな対応や取組を示すものであり、高効率火力発電の国際展 開やCCUSへの対応については、「エネルギー基本計画(平成30年7月、閣議決定)」及び「パリ協定に基づく成長 戦略としての長期戦略(令和元年6月11日、閣議決定)」に既に方針が示されていることから、今後もこれらの方針 に基づいた対応を進めていく考えです。 いただいた御意見を踏まえ、我が国が世界の二酸化炭素の実効的な排出削減に貢献する取組を進めてまいります。

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