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2016年12月

(ご案内)第42回井上春成賞募集

第42回井上春成賞

表彰対象:大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとに企業が開発し企業化した優れた技術で、科学技術の発展に寄与し経済の発展、福祉の向上に貢献したものについて、表彰対象技術ごとの研究者1名、企業代表者1名を表彰する

表彰

  • 原則として2件
  • 受賞者に対して症状、賞牌
  • 研究者代表には研究奨励賞100万円

ホームページhttp://inouesho.jp/  ※応募要項等詳細につきましては平成29年2月1日より公開いたします。

募集期間:平成29年2月1日(水)から平成29年3月31日(金)まで(締切当日消印有効)

応募・問い合わせ先:井上春成賞委員会事務局  〒332-0012埼玉県川口市本町4-1-8 川口センタービル 国立研究開発法人科学技術振興機構内

TEL:048-226-5618  FAX:048-226-5651   担当:岩佐、矢口

関連資料:kouho gijyutsu bosyu.pdf

横手バイオコークス製造所からバイオコークス今年度最終出荷

JCOALでは、平成27年度から3年間の予定で環境省「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業(委託事業)」の採択を受け「多原料バイオコークスによる一般廃棄物処理施設でのCO2排出量25%削減の長期実証」に取り組んでいます。平成28年11月24日に、横手バイオコークス製造所から盛岡・紫波地区環境施設組合殿のガス化溶融炉向け試験用のバイオコークスを無事最終出荷しました。

本事業は、高い環境性と灰の減容化を達成できる技術として普及しているガス化溶融炉方式一般廃棄物処理施設で定常的に消費する石炭コークスを、カーボンニュートラルな新燃料として期待されているバイオコークスで一部代替し、CO2排出量25%減を実現する技術を長期実証することを目的としています。また、廃棄物系バイオマスや未利用バイオマスから成る多様な混合原料から、安価な多原料バイオコークスを製造する技術の確立や製造条件の最適化を行い、課題であった製造コスト削減を図ります。

昨年度実施した製造所の試運転及びガス化溶融炉での短期間の石炭コークス代替試験を経て、今年度は、長期間のバイオコークスの安定製造を4月から開始し、石炭コークス代替試験を7月末から11月末迄実施致しました(本年7月からの累計使用量は236トン)。

JCOALは今後もCO2削減技術の実用化に向けて傾注して参ります。


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