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2015年9月

プレスリリース

一般財団法人 石炭エネルギーセンター(JCOAL)は、9月8日から9日の2日間にわたり、経済産業省、独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、宇部市、在京27カ国大使館等、6州政府(2カ国)、 Global CCS Instituteの後援を得て、ANAインターコンチネンタルホテル東京において第24回となる「2015クリーン・コール・デー石炭利用国際会議」を開催いたしました。

会議での議論を踏まえ、JCOALプレスリリースとして以下のような声明を発信いたしました。

JCOAL 's STATEMENT

・石炭は、供給の安定性と経済性に優れ、"適切なエネルギーミックスによる電力の安定的確保"を図っていくうえで不可欠なエネルギー資源である。

・石炭の恩恵を今後も長期にわたり継続して享受するには、更なる低炭素型石炭利用を目指した具体的方策の策定とその着実な実施を不断に行うことが求められる。

・経済成長を進めていくうえで石炭を利用せざるを得ない新興国・途上国を中心に、今後も石炭の需要は増大していくことは明らかであり、地球温暖化防止の観点からそれらの地域に対しては、クリーンな石炭利用を各国事情に則した最善の方法によって推進していかなければならない。

・新興国・途上国での石炭火力の既設老朽設備リプレースや新増設において、高効率な石炭火力の導入を促進するには、先進国の技術的・経済的支援が不可欠である。

・地球温暖化防止の観点から、石炭利用により発生するCO2削減策として、CCSの研究開発・実用化は必要な方策であり、国際的協力のもとで取り組まなければならない。

・以上は、有限資源の石炭を、地球環境保全とエネルギー・セキュリティとの両立を確保しつつ、より効率的に長期安定的に利用していくうえでの共通した認識である。

G20 Energy Efficiency Action Plan, Electricity Generation, Workshop on Clean Coal Technology が2015年5月25日にトルコのイスタンブールで開催されました

G20 Energy Efficiency Action Plan, Electricity Generation, Workshop on Clean Coal Technology が2015年5月25日にトルコのイスタンブールで開催されました。
詳細については、JCOAL Journal の記事とChairman's Summaryを参照ください。

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