Q7:JIS規格品(コンクリート用フライアッシュ)としてのフライアッシュ販売量は?

JIS灰はコンクリート混和材等として利用されており、嘗て104万t(S44年)の販売量がありました。最近では33万トン(H26年)まで減少しています。

(出典:石炭灰ハンドブック)